So-net無料ブログ作成
検索選択

医療者の指刺し事例報告踏まえ、「穿刺器具の取扱い」注意喚起(医療介護CBニュース)

 厚生労働省はこのほど、各都道府県衛生主管部長などに向けて「耳朶穿刺時等の微量採血のための穿刺器具の取扱いについて」を通知した。それによると、微量採血のための穿刺器具を使って、耳朶(耳たぶ)で採血する際、針が耳たぶを貫通して耳たぶを支えていた医療従事者の指を刺したという事例が複数報告されているという。厚労省では、このような指刺しが起こると、患者・医療従事者間での血液を介した感染の恐れがあることから、器具の取り扱いなどへの注意を呼び掛けている。

 血糖値の測定時などに皮膚を穿刺する器具は、医療機関などで広く使用されている。その採血場所は指先が多いが、痛みの軽減や指先を傷つけたくないとの患者の希望などで、指先以外の部位での採血も行われている。

 通知では、▽耳朶などの組織が薄い部位への穿刺を行うと、組織を貫通した針で指を穿刺し、血液を介した感染の恐れがある▽貫通の恐れがある場合には、他の組織の厚い部位での穿刺について検討する▽耳朶などの組織が薄い部位への穿刺を行う場合には、穿刺部位の裏側を直接指で支えない▽穿刺する部位にかかわらず、採血時には針刺しや血液との接触による感染の恐れがあるため、施術者は手袋着用などの血液曝露予防の対策を取る-の4点への留意と、関係者に対する周知を呼び掛けている。


【関連記事】
持参薬の確認「不十分」なケース、4年間で9件
【中医協】感染防止対策加算などを新設
薬局のヒヤリ・ハット事例で初の集計報告
来年から「ヒヤリ・ハット」事例報告の作業負担軽減
「針刺し」などによる感染症の個人向け補償プラン

【大阪万博40年 熱狂が残したもの】(上)こんな日本があったんや(産経新聞)
高校無償化、除外に反対=都内の朝鮮学校視察−社民(時事通信)
第三者組織WGの取りまとめ案を了承―薬害再発防止検討委(医療介護CBニュース)
<RSウイルス感染症>終息気配なし 乳幼児持つ親注意を(毎日新聞)
民主、「議員政策研」新設へ=政調復活論に配慮(時事通信)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。